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2006年06月20日

発熱☆デトックス

ついに!久しぶりに39度の発熱 (;O;)

「医者の不養生」「疲れがたまってる」etc

色々言われましたが、、、

風邪は脱皮です (からだシアター・・・五味太郎&寺門琢己共著より)

まずは、皆様またもやご無沙汰してごめんなさい。

そうなんです、僕は発熱をして1週間Z-MONでの現場活動以外は

【臨時休業】しておりました~~~m(__)m

1年に1度位は発熱をするんだけど、今回は1週間下がらなかった。

理想は一晩で下がる事だけど、今回は37度~38度の熱が続いた。

でも「微熱で長引く」にはそれなり理由があるんです。(*^。^*)

目やにで目が開かない

そんな経験をした事ありますか?

今回僕は、こんな仕事をしているから理由はわかるはずなのに、

驚くほど<目やに>がでました。

朝、『リフレッシュウォター』という強酸性水とコットンで、

<目やに>を拭くことから始まる日々でした。

1度じゃ拭けないの (-_-;)

ねっとり~とした、こんな目やにあるかよ!!!ってくらいネバネバなの。

(T_T)  (T_T)  (T_T)  (T_T)  (T_T)  (T_T)

最近は「デトックス」という言葉をよく耳にするけど、

整体では『排泄現象』という言葉を使います。

そう、からだのゴミ捨て作業です。

この排泄現象が僕の身の上にもやってきたんです。

僕らの仕事って、見た目より結構つらいんだ。

一見活動的じゃないでしょ (~_~;)

『偏り疲労』という表現があるんだけど、子供のように

全身を使い、大きな声をあげて遊んだりすると

疲れても一晩寝れば回復するよね。

でも、『偏り疲労』というのは、その職業・やスポーツ等で酷使したからだの一部分が、

他のからだの動きや回復についていけず置いてけぼりになる事です。

そして、この『偏り疲労』が多くの病気の元になっている事があります。。

僕の場合やはり『腕』です。

毎日多くの方のからだを調整させて頂いています。

自分でいうのもなんですが、かなりからだの使い方は上手です。

じゃぁ~ないと、毎日こんなに働けないよね (^◇^)

でも、やはり少しづつ疲れはたまるんだよネ!

2~3年前、鍼灸学校の学生時代から購入していた『鍼などの備品』

業者の社長さんからあるメッセージを頂きました。

僕が丁度40歳になる手前頃で、この頃もうスタッフなんかもいて

納品等の対応はみんなが手伝ってくれる。  だから、、、

玄関で声は聞こえるけれども、お姿を拝見する機会はめっきりなかった。

ある日、休憩に行こうと思ったら社長がいた。

「お久しぶりで~す」のんきに僕は話しかけた。 簡単なあいさつを済ませると直ぐに、

「先生、とてもお忙しそうですが決して無理をしちゃいけませんよ。

僕は仕事柄、沢山の先生とお目にかかってきてますが手の酷使で

脳溢血などで亡くなる方が多いんです。

いい先生がなくなるのは惜しい。こうやって、忙しい治療院の玄関の靴をみて

患者さんが多いのは嬉しいんだけど、その分心配もあるね~」

ちょっと江戸気質な社長と数年ぶりに話した。

日頃元気だと思っていたので、心配してくださる思いが嬉しいようであり、

僕がそんな事心配される年になったんだと、、、妙な気分でした。

その一週間後、社長の会社よりめずらしく電話があった。

それも、めったに現れない息子さんからだ。

「親父が昨晩亡くなった」訃報だった。

突然の事だったらしい。ご家族も相当動揺している。

「何もわからなくって、、、親父が一人でやってたもので」

全く実感がわかなかったが、息子さんのあわてぶりで現実だとわかる。

・・・・・・・・・

「なんで、一週間前にお話をしたのだろう?????」自分自身に問いかける。

今でも最後に頂いたメッセージを遺言だと思い、心にしまっている。

「先生、自分が無理しちゃ駄目だよ」社長の声が耳に蘇った。

今回の微熱は、腕の深い緊張を溶かしてくれた。

<目ヤニ>も元は腕の疲労が原因だ。

腕を使いすぎると、胸椎に負担がかかる。

骨の位置により、負担がかかる臓器がわかる。

今回僕は、肺・目にきた。

丁度両腕の交差点辺り、正に【偏り疲労の聖地】だ!

<目ヤニ>がでたり<咳>をするたびに、腕の疲労が抜けていく。

腕が軽い、、、こんなに軽かったんだ~と感激 \(~o~)/

1週間、『寺門琢己のからだ』は乗り心地が悪かったけど、

その分今は、なんともいえず~~~に気持ちがいい。

またこの風邪で僕はひとつ大人に??????なった。

日頃うるさい僕がほとんど話せなかった。

そうすると、人間関係で2つのパターンがある事に気がついた。

僕が積極的にならないと、成り立たない関係

日頃上手く行っていたつもりでも、何か僕がアプローチしないと

物事が前へ進まない。

僕がボ~としてても、何かを動かしてくれる関係

時には「うるさいな~」と思う人は、僕の状態・要求を無言でもキャッチして、

フォローをしてくれる。驚いた!!!

失わないと気がつかない事って大きいね!

元気になった僕は、新しい下駄を買いに銀座へ行った。

ある女流時代作家の先生に「最近のブームでいい下駄がデパートになくなった」と

嘆いたら、「銀座のぜん屋へ行って御覧なさい」・・・と言われた。

よく探したと思うくらい、大らかな教え方でした(^_-)

そう、『骨盤教室』を開催するきっかけになった

『資生堂ワードフライディナイト』の会場だった、パーラーの横。

060620

すご~い!!! 桐の台に鼻緒を選ぶ作業はたまりまセブン。。。

0606202

みてみて~ (*^。^*) 実はこの鼻緒女性物。

だってキラキラ☆彡が、僕のハートにきたきた~~~(*^_^*)

店主の方がとても丁寧に僕をもてなしてくださり、色々なお話をしてくださった。

途中何度か、鼻緒のサイズがあわずにやり直しをしてもらった。

「もう大丈夫ですよ~。この手がしっかりと寺門さんの足を覚えました」

び~~~~~~ん しびれた 

0606203

手をみせてくださった。   (゜o゜)

鼻緒の形にタコができている。「下駄屋はみんなそうですよ」

年季の入った手だ。Oh、、、お・見事!!!!!!!!!!!

職人さんの手で作られた本物は履きやすさはもちろんの事、

気分もたまらない。

何でも簡単に手に入る今日この頃ですが、

下駄屋・ぜん屋さんで過ごした時間は、品物を手に入れただけではない、

粋な時間が過ごせた。

今週末は、芦屋に行きます。

内観の講座をこの新しい下駄と排泄後の

きれいなからだで行えるのは喜ばしいです。

当日、わずかな時間ですが『内観』を

実践して味わって頂こうかと思っております。

関西方面の方、是非会いにきてください。

前回できなかったサイン会も今回はします。

前回翌日東京での仕事都合上最終の新幹線に間に合わなかった!ゴメンネ)

本を作る作業をしている者にとって、サイン会の際皆様から頂くなまの感想程、

やりがいのある事はありません。

本を作るということは、、、決して楽な作業ではないけれど、

僕のからだ観を求めて頂ける間は

しっかりと後世へ残せる準備はしていこうと思います。

BUT,社長のメッセージの範囲でね (^_-)-☆

【関西講座】
寺門琢己の『プチ内観こころ塾』
骨盤体操で、こころや人間関係も変える!
東京でも大好評だった【内観】についての講演。

【お申込み受付中!】
☆日時:06年6月24日(土)「ラポルテ」本館3Fラポルテホール
18:30~20:00(開場18:00)
☆料金:1回 会員3,150円/一般3,675円
 
【お問い合わせ・お申し込み先】
朝日カルチャーセンター 芦屋 
TEL:0797(38)2666
HP:
朝日カルチャーセンター芦屋
⇒タク先生の顔写真をクリックすると講座案内へとべます!

08:21 PM | 固定リンク

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» ちょっとのお出かけには下駄で [かわらない毎日 から]
 気楽に着物が着たくて、何年か前に弘法市で下駄を買いました。 しばらくは着物でお出かけをしてたので下駄を履く機会もあったんですが ここしばらく下駄から遠のいていました。  そこで、最近は「ちょっと買い物」や「ちょっとそこのコンビニへ」などの お出かけのときに下駄を履いています。 下駄って体にいいんですよね。 私の体と心のメンテナンスのバイブル本にしている 「かわいいからだ」の著者、寺門琢己センセ�... 続きを読む

受信 Jun 22, 2006 2:07:55 PM

コメント

生まれ変わったタク先生☆☆☆
くれぐれもお体を大切にお仕事頑張って下さいね!
今回のコメント色々と勉強になりました。
亡くなられた社長さまの言葉も心に残りました。
人間体第一ですよね~
40歳を目の前に私は先生の本に出逢えて、
本当に良かったと思っています。
「骨盤体操」に引き続き「かわいいからだ」を買いました。
これから読み始める所です。
読む前から楽しみです。
今までお世話になった体 これからまだまだお世話になる体
もっとよく知って大事にしていこうと思います。

投稿者: niko^-^ (Jun 20, 2006 9:36:35 PM)

祝・タク先生脱皮!
ちょうど、4月中旬に
私もタク先生と全く同じ症状になりました。
先生から教わった脱皮にしては
熱は下がらないし、
(基礎体温計が振り切ってびっくり!)
目やには止まらないし、
(初日は朝起きたら目ヤニがまるで接着剤のようにべっとりくっついて目が開かず!)
セキはどんどんひどくなって、
扁桃腺は膿だらけ。
本当にしんどくて水中でおぼれそうになっている気分でした。

今、先生のブログ読んで納得。
なるほどですね~

私は先生がいないと生きていけません。
私には旦那がいるので
これはプロポーズではありませんが。(笑)
だからタク先生、
あまり無理しないで下さいね。

今、屋久島の海は
グングン水温が上がり、
26度前後。
私もついにドライを脱ぎ
明日からウエットデビューです。

お忙しい体ゆえ
中々海へ行く機会も少ないのではないでしょうか?
せめて写真で「海」を感じて頂ければいいなぁ
ということで私のブログ、覗いてみて下さいね。
(これは営業活動ではありません(笑))

屋久島より発信!海の自然ガイド 「ぴんくのなまこ」
http://blogs.yahoo.co.jp/nagatatouhu

では、これから腰湯してきま~す♪

投稿者: ぴんくのなまこ (Jun 21, 2006 1:05:10 AM)

がありましたが、その後全く風邪ひく様子がありません。
からだの使い方が甘いのでしょうか」?運動はほとんどしないので、
腰湯はとにかく真面目にやってます。
そうそう!キパワーの商品すっごいパワーですね!せっけんは、
肌がふっくらして、夜まで持続するし、バスソルトの方は、
3日続けて腰湯したら、
踵のひび割れ(少しですよ)が
ツルツルになってビックリです。恐るべし!キパワーのパワー!そんなこの頃ですが、
何でか私も発熱し持続するし、バスソルトの方は、
3日続けて腰湯したら、
踵のひび割れ(少しですよ)が
ツルツルになってビックリです。恐るべし!キパワーのパワー!そんなこの頃ですが、
何でか私も発熱しN

投稿者: とものすけ (Jun 21, 2006 11:09:24 PM)

前回のコメントが変な文章になってしまいました。スミマセン。
お伝えしたいこと事がぬけていたのでもう一度書きます。
6月11日のアドバンスでは、タク先生がすごくイイオトコに見えました!
まさに脱皮!ツルピカでしたよ
私も発熱して脱皮したいです。
こんな気持ちを周りにはなかなか
理解されないのでサミシイです。でもめげずに、がんばって
ツルピカプルンなバァちゃんを目指します。
まだ早いか(笑)

投稿者: とものすけ (Jun 21, 2006 11:24:45 PM)

元気になられて良かったです!
今熱が出ると大変だって薬飲む人が多すぎますよね。
熱はマイナスじゃないのにね。

ところで、うちの息子の保育園ではみんな下駄をはいてます。
真冬も裸足に下駄!息子は下駄が大好きで休みの日も
下駄はいてジャングルジムを登ったり、サッカーしたりしています。
でも、、子供の下駄は走ったりするから消耗がすごくて
一ヶ月持たないのですよ。意外と高いし・・・(--;)

下駄は体に良いそうですね。
確かに息子は丈夫です(^^)
でも、何が良いのでしょうか??

投稿者: keipi (Jun 22, 2006 9:34:08 AM)

初めまして。
湯の街別府在住のシュリンプといいます。

芦屋の『プチ内観こころ塾』に参加してきました!
今までは著書を通してしか接する事が出来なかった
先生から、直接いろんな話しを聴けて
とっても勉強になりました。

過去の記憶をたどる事で、
自分のとらわれから解放されて、
自分がバージョンアップしていけるんですね。
内観、実践してみます。

サインと握手も、凄く嬉しかったです♪
ありがとうございました。

先生の著書を読むと、心がすーっと綺麗になるので
飽きることなく、何度も繰り返し読んでいます。
よければ、九州にも来て下さいね!!


投稿者: シュリンプ (Jun 25, 2006 11:06:53 PM)

劣悪ブラ環境!おっぱいクライシス!っても皆様なんのことかわからないでしょ。プチ内観こころ塾in芦屋でのおはなしの一部でーす。そうなんですよ~綿100%のブラってあんまりないですよね。プリスティンの(オーガニックコットン)のものを愛用してます。ストラップに金具はついてますがノーワイヤー、ノーパッドでどうみてもジュニア仕様.色気0。。。バスローブも5本指ソックスもラブいです。池下育子さん(お医者様)のブラもグンゼにありましたね。    参加する前に吉本伊信氏の”内観への招待”をよみました。いつのまにかひたすら不惑をまとい不感をよろい、みずから傷つくことから、あまく激しいような感受性(子供?のように)のまま生きることをおそれつつ、そこに自分を閉じ込めていきているようなもので、(。。だからほんとうにほしいものが手にはいらない?そしてほんとうにきもちのいいことがわからない?)誰もが皆不安と恐怖に裏付けられたからだの欲求(断乳!)でおこることに生存の根底から苛まれていて。。ー実をいうと内観法が宗教的なものであることにやはりわだかまりがありました。人生において余程ドラスティックな出来事がないとそういう機会はないですよね。完全な自由とは自我のおわりだ、と説く仏教も、お前は世界について何も知らない、幸福で悦びを知る者とは自分達が何ものでもないと知る者のことだ、というイスラムも腑、におちにくく、おそらく思い上がることでしか人は幸福をかんじられないのではないかと思っている私には、やはり救いはないのか、それでももう少しは深く生きられたら、といのりのように思っていました。宗教は要らない、けれど宗教的なるもの(逝きてかえらぬ万物に平等な時の力というもの、甘い潮風やカザルスのチェロ!)がたしかに存在していることはこの世のこの身でこそ信じられますものね。都てからだよりはじめたる天骨の工!(新猿楽記)な先生の今回のお話はまた手掛かりを与えられ、こころにしみました。あらたなる敬意を!

投稿者: db (Jun 26, 2006 2:41:53 PM)

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