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2007年09月30日

秋と皮膚呼吸

この季節のからだの準備メンテナンス法として、

度々入浴法をご指導させて頂いてますが、どうしてなのか?????

時折お話している「からだと季節の関係」についてです。

復習しましょう (^O^)/

東洋の思想に【五行論】というものがあり、

全ての物事が五つの要素から成り立つという考え方があります。

また、僕が常日頃伝えているのは

【からだは環境の産物】という事。 

季節・気候という環境は、とても大きな要素なんです。

東洋では、今の西暦で営まれた歴史より

【旧暦】というカレンダーで営まれた歴史の方が長いのです。

陰陽道なども、このカレンダーの物差しで、物事を図っていますね。

この旧暦上でみると、今年は【8月8日】より秋が始まっています。

今は・・・秋が始まって丁度一月過ぎたあたり、秋まっただなか。

実際、暑かった日本列島も、秋の気配を随所で感じます。

東洋の思想では、からだはひとつだと考えます。

時折、僕の治療院へ問い合わせをしてきて、

「アトピーの治療を受けたいのですが」という。

初診でいらして、「腰痛もあるので腰痛の治療院にも行こうと思う」という。

(@_@)どんだけ~

・・・、なぜ難しいテーマが僕で、簡単なのは別の先生なの(笑)

イヤイヤ、そういう話ではなかったです。

「アトピー」になっている原因の一つに「腰痛」もあります。

そう、このように全く別の状態の根本がつながっている事は、しばしばあるのです。

そして、その一つのからだを循環させているのが

【五臓】というのが、東洋の思想です。

元気=循環の良い臓器

・・・という考え方なんです。

またその五臓それぞれに季節があります。

秋は???

そう、【肺臓】君です。

この季節肺に影響がでやすいんです。

そして、肺の兄弟関係にあたるのが皮膚。

皮膚の治療ばかりしてても治らないのに、

肺にアプローチをかけると皮膚が変わってくるという関係です。

ほら、「皮膚呼吸」っていうじゃない?

皮膚の呼吸が止まると、肺にも影響がでます。

だから、クーラーで皮膚を冷やしすぎたりすると、

咳の風邪をひいたりする人も夏場いるよね。

発汗により皮膚機能がUPすると肺に良い、

ということはこんな関係でもわかります。

五臓の役割がそれぞれあるのです。

秋は肺がからだをリードします。

なので、肺にアプローチしてあげると、からだの循環もよくなるわけ。

また臓器は、人間の感情を司ってます。

肺は「憂い・悲しみ」センチメンタルな気分にもなります。

これを活かすには・・・作家を目指すこと(笑)

未来の芥川賞・直木賞は君のもの (*^。^*)

Dsc_0293

余談ですが・・・先月の

川賞&直木賞の受賞パーティに行ってきました。

Dsc_0303_2

後ろにいらっしゃるのがご招待頂きました、

直木賞受賞の松井今朝子先生☆★

無理矢理2ショット (^^)v

今回直木賞の担当編集者は「骨盤教室」と同じI ちゃん。

I ちゃん かっこいい~ ♪

さて・・・

肺は「憂い・悲しみ」を司るということに気がつかないと、

自分ひとりが仲間はずれになったような気分になってしまう。

それは損ソン!肺の機能が鈍っただけ (~_~;)

そんな気分になった時は、【腰湯】して気分変えなきゃ!

また、食べ物でコントロールするのもGOOD。

おすすめはやはり「五菜スープ」。

特に肺の機能をUPするのは長ネギです。

僕はこの季節、辛いスープに長ねぎいれたり、

厚揚げ焼いて、ネギのみじん切りを添えたり、

ネギを沢山食べてま~す。 

本当はちょい、苦手だったんだけどね (^_^.)

日焼けしすぎた人は皮膚呼吸が鈍っちゃうから、特に注意してね!

僕の様に・・・

一日2回の腰湯がおすすめです。

Photo_2

HAWAIIでも、腰湯はかかさなかったよ

日焼け対策はばっちし~です。

05:57 PM | 固定リンク

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