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2007年11月24日

かわいいからだの6ヶ月記【1】

071123

タク先生の操法中?
5月に息子が生まれてから6ヶ月が経過。
いまのところ、すこぶる順調に育っている。
この半年、あっという間に過ぎたような気がする。
一方で、もう10年くらい息子を育てているような錯覚も起こしてしまう。
しかし親としての自覚が出てきたかといえば、そうでもない。
ただ既に私とは別個体の人間なので、
行動パターンから感情や状況を測ることはできても、
自分以外の人間が何を考えているかなんて、
そうそう分かるものではないんだなと改めて実感するようになった。
息子は、確かに私が産んでいままで衣食住の面倒を見てきた存在ではあるが、
「育てている」感覚はあまりなく、「勝手に育っている」と言ったほうが正しい。
何を教えたわけでもないのに、自分でどんどん色んなことを吸収していって、
いまでは多分、本人は、自分が私たち親とまったく同じレベルの大人だと思っているはずだ。
その様子こそ、見ていて面白い。
「なんで寝てくれないの?!」とか「なんで泣くの?!」とか
「なんで寝てたのにベッドに降ろした途端、目を開けるの?!!」とか、
こちらの都合をまったく無視した彼の行動に、
イライラすることも泣きたくなることもたくさんある。
特に、こちらが睡眠不足で疲れているときなどは最悪の気分になる。
でも最近は、そういう気分も仕方がないと思うようになった。
これから先もずっと、こういうすれ違いは続くものだろうし、
イライラする自分をダメだと思ってしまうと、
自己嫌悪に陥るしか落ち着きどころがなくなってくるので、
とても不健康な精神状態になってしまうのだ。
深刻になり過ぎないことは大事だと思う。
息子の健康状態については、
生後1ヶ月のときからタク先生に毎週観ていただいているので安心、
ということもあるが、自分でも驚くほど不安要素がない。
もちろんこの先、ケガをしたり病気をしたりすれば、
そのときは心配するだろうけれど、
ケガも病気も自分で上手に乗り越えていってくれるのではないかと思える。
それくらい、赤ちゃんというのは身体的にもまっすぐで健やかな存在なのだ。
毎日というより毎時間ごとに身体がリセットされているように見える。
だからこそ意識的に、ざっくばらんに育てたい。
とことん身体を使いながら大きくなって欲しいので、
本物の自然の中に転がしておいて
人間的にでっかく育ったらいいなあという理想はあるが、
東京の真ん中というこの環境で、
ケガをすることも病気になることも都会の毒に当たることも、
息子の成長には大切なことだから、
私たちが彼からその機会を奪うことのないようにしたいと思っている。
とは言え、息子の安全や健康は親である私たちが
守らなければいけないもの、という観点から、
自分の身体に対する適当さとはまた違う、
逐一立ち止まって考えなければいけないような機会も増えてきた。
シーちゃんママレポート

11:40 AM | 固定リンク

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