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2007年11月27日

かわいいからだの6ヶ月記【2】

* 予防接種
親になって初めて知ったのだが、世の赤ちゃんというのは、本当にたくさんの予防接種を受けている。
それぞれの予防接種ごとに受けるのに適切な時期というのがあって、
その月齢が近づくと、区の保健センターからお知らせが届くシステムだ。
で、我が息子だが、タク先生からも後押ししていただき、
とりあえずBCG(結核)とDPT(ジフテリア・百日せき・破傷風の3種混合)は
受けないことに決めた。先日、区がやっている4ヶ月健診に行った際、そのことをスタッフに伝えると
「では、そういう方針なんですね」と言われる。
そんなに大げさなものではないのだけれど、言われるままに受けさせたくはないという思いはある。
BCGに関しては、いまだにあの一生消えないスタンプ式であることに憤りさえ感じるのだが
(夫はあれを「あんな野蛮なもの!」と言う。彼は当時日本に住んでいなかったので運良く免れたらしい)、
もちろんそれだけではなく、結核もその後遺症も、それでなくても赤ちゃんの高熱なんてとても怖いけれど、
子どもの異変をすぐに察知できるくらいには敏感でありたいと思うし、
予防接種を受けたからと言って一生安心というわけではないし、
大人になってかかったら、身体ができあがっている分、恐らく治りにくくなるだろう、
無菌状態で過ごすことができないように病気にかからないで大きくなることなんてできない、
だったら、身体がしなやかな子どものうちにサクッと撥ね返しておいたほうがずっといいと思うのだ。
まだまだ受けるべき(とされている。まるでいまでも国民の義務のようにして案内が届くのだが、
実際は別に受けなくてもいい。
でも、受けないという選択肢もアリだという情報はまったくもたらされない。
よく分からなくてそれゆえ腹が立つのはこのあたりだ)
予防接種はたくさんあるので、その都度検証していくことになりそうだ。
それにしても、こういった問題に関して「受けろと言われても疑ってみる」
という意味で夫と姿勢が一致するのは、本当に有難いことだと思う。
そうでなければ、この先長い間、一緒に子どもを育てるなんて難しいだろうから。

* 母乳
6ヶ月の現在まで、息子は母乳のみで育っている(時々、豆乳を飲ませることはある)。
母乳育児の利点は、栄養面や赤ちゃんとの心の交流(?)などさまざまだが、何と言っても、ラクなことだと思う。
哺乳瓶を毎回洗浄消毒して、ミルクを作って…という手間を考えれば、すぐそこにスタンバイされている母乳は、
子どもにとっても母親にとってもナンバーワンの食糧だろう。
ただ、周囲の友だちや知り合いが同じ時期に子どもを生んでいて、
彼女たちが「母乳のみで」育てていることを強調して話すのを聞くたびに、
何となく違和感を覚える。環境や肉体的なことなど人それぞれ事情はあるだろうから、
「何が何でも母乳で!」とか「母乳じゃないと…」とか、そういう母乳至上主義に陥ってしまうのは怖い。
まして、ミルクを足すことや母乳ではなくミルクで育てることに、
後ろめたさを感じる必要はまったくないと思う。それがお母さんのストレスになってしまったら、まったく意味がない。
母乳がパーフェクトな栄養源であるということは、当たり前すぎる事実なので、
母乳オンリーであるということが特に自慢になるわけではなく、
結局は、こちらの気持ちの持ち方が赤ちゃんには一番影響するのかなと思う。
そういったことも含めて、11月から仕事復帰するに当たりどういったスタイルにするか考えてみたが、
搾乳して冷凍でストックを作っておいて、昼間はそれを夫の手で飲ませることにした。
母乳の量を維持しようと思った一番の理由としては、断乳するときまで、
できるだけ母乳を出すリズムを崩したくないということ。
いまの段階で出す量を減らすより、いまはしっかり出して止めるときにはスパッと止めるというやり方のほうが、
私の身体にはいいのではないかと思ったからだ。息子のためより私のため、である。
ところで、4ヶ月のときに乳腺炎の手前までいったことがある。
産婦人科へ行けば「おっぱいマッサージ」なるものを受けられるのだが、
入院中2晩にわたって受けたあの気の遠くなるような地獄の痛みを思い出し、自分で何とかすることに。
まず、食べ物を粗食にする。といってもご飯をおかゆにして、おかずを野菜だけにする程度。
熱は出なかったので葛根湯は飲まなかったが、胸が熱いので「ひえピタ」を貼って、あとはひたすらマッサージ。
息子に吸ってもらいながらも搾り続け、しこりがなくなるくらいまで。結局2日で回復したが、
好き勝手に食べていた生活に対して、数ヶ月に一度くらいは見直せよ、
という、息子からの苦情なのだと思い、ちょっと反省した。
シーちゃんママレポート

11:40 AM | 固定リンク

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