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2007年12月18日

Wさんの出産レポート【3:最終回】

【出産レポートその3

<大変だった点など>

◆陣痛中の診察◆

この診察というのがとても大変だった。

そもそも、仰向け姿勢が苦手なので陣痛中は椅子に座っていたのだが、診察はさすがにベッドの上に仰向けにならねばならない。

そして、陣痛が最大限に強い時に赤ちゃんの頭がどこまで下がっているかを調べるため、一番辛い時に仰向け、かつ、内診を医師と助産師の二人が交互にする。陣痛時間が長かったため、この診察を5回ほど受けたがとても大変だった。

◆会陰切開◆

出産前に会陰切開はどうにか避けたいと思い、会陰の伸びをよくするオイルマッサージ等をしていた。そして、事前にバースプランで会陰切開はしたくないという希望を伝えていたが、あまりにも急にお産が進んだためか、ほとんど会陰が伸びるのを待つ事もなく、切りましょう、ということに。私にも同意は求められたが「切ります!いいですね〜」と言われ、あの場面で拒否するのはもう無理な感じ。

退院後も傷が随分痛み、授乳が大変だったので、これに関しては残念な結果。

◆医師を選べない◆

私が出産した病院では出産時の医師は自分では選べないが、たまたまいつも私がお世話になっている先生が27日の担当としてあらわれた。今夜中に産めばその先生にとりあげてもらえるとわかりどうにか間に合いたいと思って頑張ったが結局翌日出産となり、間に合わなかった。

<良かった点など>

LDR(自宅分娩の雰囲気で安全に出産できるシステム)完備の病院だったこと◆

促進剤を使った事もあり、急にお産が進んだので、分娩室に移動する手間の無いLDRで良かった。その後の回復についても同じ部屋でできるのも楽だった。

◆入浴◆

LDR共有の浴室が備え付けられていたので、陣痛中希望者は入浴できた。

噂に聞いていたように、とっても気持ちがよかった。入浴後はポカリスエットをもらって、また新たな気持ちで頑張ることができた。

◆足湯◆

夜中に回ってきてくれた助産師さんが、私の足が冷えていることを気にして足湯をしてくれたが、とても身体が楽になった。

◆立ち会い出産◆

母子手帳に記載された分娩所要時間は24時間44分。

助産師さんはずっと一緒にいてくれる訳ではなく、数分間隔の陣痛のたびに腰をさすり続けたり、陣痛の合間に話相手になってくれた主人の存在は大きかった。

◆ヨガ◆

病院主催のヨガクラスに妊娠中参加していたのだが、これがとてもよかった。

助産師さんが定期的に健康のチェックをしてくれる上、万が一産気づいてもそのまま入院すればいい、という安心感から予定日ぎりぎりまで多い時は週4回お世話になった。

他の妊婦の方や色々アドバイスをしてくれる先生、助産師さんと会うことは精神的にもとてもよかったし、ヨガは身体をほぐし、毎日のリズムを作るのにとてもよかった。

以上、Wさん、貴重な体験談をありがとうございました!!(^^)/~~~

08:50 AM | 固定リンク

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