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2008年02月04日

新連載☆「立春」~二十四節気とカラダ

二十四節気とは,旧暦(太陰暦)において,

〈季節をあらわすための工夫〉として生み出されたものです。

季節というと,春・夏・秋・冬という四季をまずは思い出すことと思います。

この二十四節気では,1年を24に分け,それぞれの時季の自然現象などが

端的にあらわされています。

普段,つい忘れてしまう自然の流れを意識することもできますね。

もともとは中国の黄河地方でつくられたものですが,

当時日本を支えていた農作業,

農作物の成長の目安に適しているということで,

日本でも使われるようになった季節の目安です。

また,日本では,季節ごとに湿気や気温が大幅に変化します。

わたしたちは,なんとなく自然に過ごしているような気がしていますが,

カラダは季節に向けて,

カラダを整える工夫をしてくれているのです。

たとえばある季節におきがちなトラブルなどを前もって知ることができれば,

早いうちに,準備をしておくことができます。

自然の流れにカラダを合わせていくことで,

より快適で気持ちがいい毎日を過ごして行きたいですよね!

今回より,二十四節気とカラダの関係,それぞれの時季の過ごし方などを

2週間に一度お届けしてまいります!

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今回のテーマ:立春

2008年2月4日(月)~2月18日(月) の2週間

→旧暦では,立春が一年のはじめとなっています。

「大寒」(一年でもっとも寒い時期という意味。立春の直前の節気です)で,

冬の寒さのピークを迎え,このあとはどんどん暖かくなるだけ‥‥という,

「春のはじまり」の節気です。

まだまだ毎日は寒く感じます。

しかし,この頃にはすでに,地中では虫などの冬眠していた生き物が

起き始めています。

ヒトは冬眠こそしませんが,春にむけてカラダは徐々に動きはじめます。

例えば,腎臓(冬に関係の深い臓器)の血流がよくなり,

動きも活発になってきます。

冬に食べすき・飲み過ぎなどが過ぎたまま放っておいて(^^;),

腎臓フィルターが目詰まりしたまま春を迎えてしまうと,

春の臓器である「肝臓」にまで影響が出てしまいます。

実際にカラダにはどういうことが起きるかというと,

異物をカラダにいれてはいけないと,過剰な防衛反応をしやすくなり,

アレルギー症状が出ます。

春の花粉症対策のためにも,暖かくなる前の今のうちに,

腰湯などでしっかり汗を出して,腎臓も,肝臓も,カラダも

すっきりさせておきたいものですね。


この時季のおすすめ食材   ☆リンゴ☆

解毒効果があるペクチンや,塩分過多を緩和してくれるカリウムが

含まれており,腎臓の強い味方です!

最近,食べ過ぎたな~という時は,食事がわりにするのもよし。

体調やお好みにあわせて,おろしリンゴにしたり,

焼きリンゴ(糖分をプラスせず,プレーンのままがオススメ)

にしたり変化をつけていただきましょう。
 

08:57 AM | 固定リンク

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