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2008年04月20日

穀雨~二十四節気とカラダ

今回のテーマ:穀雨(こくう)
4月20日~5月4日

穀物の生長を助ける雨が降る頃という意味の節気です。

実際,ここ数日雨が続いていたりもしますよね。
雨はやだな~なんて方もいらっしゃるかと思いますが,
この雨のおかげで,稲や麦が発芽したり,他の植物も,
一雨ごとに青々しくなっていきます。

また,八十八夜というのは,この節気の最後の方にやってきます。
(ちょうど立春から88日目のことです。)
お茶の葉摘みが始まり,新茶の季節でもありますね。
この節気が終わると,暦上は夏に入ります。

なんだか活き活きした生命力にあふれた季節のようですが,
それとは裏腹に「5月病かな?」なんて,やる気がでない方や,
いまいち調子がでないなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

ちょうど今の時季,暦上では「土用」に入っています。
この土用と関係の深い臓器が「脾臓」。脾臓といえば,
「憂い」という感情を司っているとも言われています。
また,雨が続いたりすることによる湿度の急上昇で,
湿気に弱い「膵臓」にも負担がきています。
膵臓と脾臓は母子の関係のようにつながりが深く,
膵臓に負担がくると,脾臓にも負担がきます。

「土用」による脾臓のメンテナンスと,
湿気による膵臓と脾臓の負担が重なると,
食欲の調整ができなくなり,
謎の食べ過ぎなどに走ってしまう方もでてきます(>_<)。
なぜか憂鬱だったり,なんとなくだるいなんていうのも,
この脾臓の負担のせい。

外の湿気による影響を腰湯で汗を出してあげることで
解消してあげましょう。
また濃くなりすぎた胃液も汗を出すことで薄くなってきます。

うつうつしてきたら,即腰湯。
しゃぶしゃぶハイパーなどの入浴法とも組み合わせて
一気に汗を出したら,ちょっと気分も晴れやかになってきますよ♪
JAZZ等のシブイ音楽もおすすめ♪
この時季のおすすめ食材   ☆ 寒天 ☆
食欲がとまらなくなったら寒天。ところてんとして食べるのはもちろん,
どうしても甘い物が食べたい!!!なんてときは,
きなこや黒蜜,メープルシロップなどをかけていただくのもよいでしょう。

この寒天が胃酸で分解されると生成される【アガロオリゴ糖】は,
ガンの治療効果や,発ガン防止作用,さらに関節炎などの
炎症性疾患の予防と治療効果があるとのこと!
もちろん,食物繊維もたくさん摂取できます。

ところてんを頂くときに,からしの代わりにワサビをのせると,
鼻から目にかけての「わさびライン」がツ~ンと刺激されて,
ツ~ンのあとには,目や鼻がスッキリ★する効果も!
是非お試し下さいね。
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二十四節気とは,旧暦(太陰暦)において,

〈季節をあらわすための工夫〉として生み出されたものです。

季節というと,春・夏・秋・冬という四季をまずは思い出すことと思います。

この二十四節気では,1年を24に分け,それぞれの時季の自然現象などが

端的にあらわされています。

普段,つい忘れてしまう自然の流れを意識することもできますね。

もともとは中国の黄河地方でつくられたものですが,

当時日本を支えていた農作業,

農作物の成長の目安に適しているということで,

日本でも使われるようになった季節の目安です。

また,日本では,季節ごとに湿気や気温が大幅に変化します。

わたしたちは,なんとなく自然に過ごしているような気がしていますが,

カラダは季節に向けて,

カラダを整える工夫をしてくれているのです。

たとえばある季節におきがちなトラブルなどを前もって知ることができれば,

早いうちに,準備をしておくことができます。

自然の流れにカラダを合わせていくことで,

より快適で気持ちがいい毎日を過ごして行きたいですよね

二十四節気とカラダの関係,それぞれの時季の過ごし方などを

2週間に一度お届けしてまいります!

09:57 AM | 固定リンク

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