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2008年05月24日

守り神のお出迎え【前編】

Z-MONスタッフ、沖縄生まれのリンリンによる「沖縄伝説」の連載です!

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沖縄と言えば、青い海・青い空sun

同じ日本にいながら南国の空気が出迎えてくれますよね☆

そして、街の至る所で出迎えてくれるものと言えば、

様々な顔をしたシーサー達leo

人間、一人一人に個性があるように、

シーサーも、それぞれの家によって「顔」が違うんですよ。

今回は、沖縄の守り神「シーサー」についてお伝えします!

Img_1618

リンリンの親戚宅のシーサーです☆屋根に1体、玄関に1対(2体)います。

シーサーとは、中国から渡って来た魔よけの獅子(ライオンleo)のことです。

各戸の屋根の上に置かれるようになったのは、

庶民に瓦葺きが許されるようになった明治以降で、

それまでは、寺社や城の門、貴族の墓陵、村落の出入り口等に

設置されるのみだったそうです。

家や人、村に災いをもたらす悪霊を追い払う魔除け、

幸運招きなどの意味を持つ守り神として、長年私達を見守ってきたシーサー。

沖縄で生まれ育った私は、昔からシーサーは【二対】で、

「左側で口を開いているオス♂と右側で口を閉じているメス♀」

で成り立っていると思っていました。

また、オスとメスそれぞれに役割があり、

玄関や門から侵入する魔物を口を開いたオスが吸い込み、

口を閉じたメスが逃げないように閉じ込めている

・・・と聞かされていました☆

Photo  Photo_2

リンリン実家のシーサー☆左がオス・右がメスです。

しかしsign03

先日、GWを利用して、八重山諸島の石垣島・竹富島に行ってきたのですが、

同じシーサーでも、地域によって全く違うことを発見したのですeye

※【後編】につづきます。お楽しみに!leo

05:59 PM | 固定リンク

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