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2008年07月07日
小暑~二十四節気とカラダ
7月7日~7月21日
夏至がすぎると,徐々に太陽に地面が熱せられて,気温が上昇して参ります
この小暑の間に梅雨が明けることが多く,夏らしくなってくるのがこの時季です。
「暑中見舞い」を出すのも今です。次の節気〈大暑〉までが暑中見舞いの時季で,
7月19日には夏の土用もやってきます。
その後・・・そろそろ旧暦では秋。私たちの一歩先を行くのが和の暦なのですね。
* * *
季節と五臓(肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓)の関係は,
度々ご紹介させていただいていますが,
夏に関係の深い臓器,「心臓」が今まさに,活発になっています。
気温が高いこともあり,心臓は頑張り
心臓がヒートUPしていると,ついつい冷たいものが欲しくなったりします。
しかも,ついつい甘くて冷たいアイスやかき氷などがなんだかおいしそうに感じたり。
心臓と舌というのも,非常に関係が深いのですが,心臓がヒートUPすると,
これが冷たいものが欲しくなる理由。
しかも,そんな状態の舌に,正しい味覚があるはずがありません。
そんなものばかり食べていたら,と考えると‥‥,おそろし~ですよね
実際に空調がない生活をしていれば,小腸がほどよくカラダを冷やしてくれて,
カラダが外から冷やされているのに,さらに中からも冷やしてしまうと,
そんな現代の夏では,あったかいスープ
おうちに帰ったらまず一口。
暑いと思っていたはずなのに,体の中がほんわか,ほ~っとしますよ!
さらに,この先,土用(立秋の前の18日間)の時季になると,
このときに,先にお話したように,あま~~~~い!ものばかり食べていると,
ハードな気候をのりきれるよう,かわいいカラダをいたわってあげましょうね!
* * *
この時季のおすすめ食材 ☆ さくらんぼ ☆
ついつい甘いものがほしくなったら、
お菓子ではなく、旬のフルーツを食べましょう☆
今スーパーにも豊富に並んでいる「さくらんぼ
」もオススメです。
輸入物のサクランボの色素にはポリフェノールの一種「アントシアニン」が含まれ、
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二十四節気とは,旧暦(太陰暦)において,
〈季節をあらわすための工夫〉として生み出されたものです。
季節というと,春・夏・秋・冬という四季をまずは思い出すことと思います。
この二十四節気では,1年を24に分け,それぞれの時季の自然現象などが
端的にあらわされています。
普段,つい忘れてしまう自然の流れを意識することもできますね。
もともとは中国の黄河地方でつくられたものですが,
当時日本を支えていた農作業,
農作物の成長の目安に適しているということで,
日本でも使われるようになった季節の目安です。
また,日本では,季節ごとに湿気や気温が大幅に変化します。
わたしたちは,なんとなく自然に過ごしているような気がしていますが,
カラダは季節に向けて,
カラダを整える工夫をしてくれているのです。
たとえばある季節におきがちなトラブルなどを前もって知ることができれば,
早いうちに,準備をしておくことができます。
自然の流れにカラダを合わせていくことで,
より快適で気持ちがいい毎日を過ごして行きたいですよね!
二十四節気とカラダの関係,それぞれの時季の過ごし方などを
2週間に一度お届けしてまいります!
08:57 AM | 固定リンク
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