« 年末年始は骨盤体操★☆ | トップページ | 大根食べて~食べ過ぎ解消 »

2009年01月07日

○●からだマガジン1月号●○

睦月です
お正月ももう終わり、本格的な1年のスタートです。
今年も共に季節とからだの関係を知って、
かしこく、健やかに、暮らしを楽しんでまいりましょう!

090106_185701

年末年始はつい食べ過ぎてしまうもの
そんなことは分かっていても、
普段会えない大切な人たちに会ったり、
楽しい時間を過ごしたりとなると、
ついつい飲食が過度になってしまいがち
糖分や塩分たっぷりのおせち料理、お雑煮、スイーツ etc.
その割にはあまり運動していないかもしれません
この時期、下痢、便秘、嘔吐など、胃腸の不調を感じ始めた方も、
いらっしゃるのではないでしょうか

そういう方、そうでない方も、「正座でバンザイ寝」で、
ご自分が食べ過ぎかどうか、判定してみてはいかがでしょう?

<正座でバンザイ寝>
正座をした状態で上半身をそのまま後ろに倒してみます。
背中が反り上がってしまったり、
ひざが床から離れてしまったりするようでは食べ過ぎ!です
(ちなみに、これは判定です。無理しないで下さいね)

もっと手軽な方法で、舌を思い切りベーッと出して
左右に動かしてみたり、上にそらしてみても、食べ過ぎかどうか分かります。
食べ過ぎだと、舌の付け根が腫れて、舌が動かしにくくなるのです。
そのまま首を回してみると、肩がこっているのに気付くかもしれません。

食べ過ぎには、おなじみ「五菜スープ」です
からだが暖まり、疲れた胃腸をいたわります。
しょうが=腎臓
にら=肝臓
エシャロット=心臓
にんにく=脾臓
長ねぎ=肺臓

五臓の働きを優しく助ける、これらの野菜を細かく刻みます。
量はお蕎麦の薬味程度。
五菜を器に入れ、カツオだし、昆布だし、鶏ガラ、
何でもお好みのスープ(熱々のもの)を注ぐだけ。
お味噌汁に入れても美味しいですし、
ダシをとるのが面倒な場合、スープのもとやお湯でも大丈夫
お鍋に五菜をさっと入れて一煮立ちさせると、
それぞれの個性的な香りが消えて、とても良い香りがしますよ。

胃のもたれや下痢、便秘、嘔吐などに効くのが「脚湯」です

<脚湯>
バスタブに熱めのお湯をはり、ひざのお皿がかくれるくらいまで
足につけます。
5〜10分くらいして、ひたいが汗ばんできたら立ち上がり、
肌がほかほかと真っ赤になっていたら出来上がり
その時、上半身と腰回りを冷やさないで、暖かくして下さいね。

この「脚湯」のように、漠然とからだ全体を暖めるのではなく、
特定の部分を暖めることで、からだにより効果的なことがあります。

例えば耳
この時期、からだの中で最も負担を感じている臓器は腎臓ですが、
耳は腎臓とつながりがあるので、
耳をひっぱったり、暖めたりするだけで、腎臓が元気になり、
首の付け根から足先まで、からだ全体が暖かくなります
ちょっと電車を待っている間に、両手で耳を暖めるだけで、
からだはとても喜ぶのですよ。

彼氏や彼女が寒そうにしていたら、そっと耳を暖めてあげるのが、
この時期のいい男といい女、お子さんの両耳を暖かい手ではさんであげるのが、
この時期の素敵なパパとママかもしれませんね。

08:58 AM | 固定リンク

トラックバック

この記事のトラックバックURL:

※寺門さんのブログ記事に対してリンクおよび言及のされていないトラックバックは削除することがありますので、ご了承ください。

この記事へのトラックバック一覧です: ○●からだマガジン1月号●○:

コメント