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2009年02月04日

立春~二十四節気とカラダ

今回のテーマ

Rissyun_2

いよいよ,冬も終わり,暦上では一足早く春となりました☆

江戸時代までは,立春の日が元旦として,新しい1年が始まる日とされていたそう。

お正月についだらだらしてしまった皆さんは,

今日から,新年気分で過ごしてみてはいかがでしょうかheart

.

春の声を聞くと思い出すのが「花粉」。

冬の頃からチラチラとお話していますが,

冬の食べ過ぎなどで内臓が疲れていると,この春になってから,

疲労のしわよせが春と関係の深い臓器,「肝臓」にきます。

肝臓が過敏状態になってしまうことで,

花粉のようなそれほど人体に害のないものでさえ,

「異物」として,カラダは排除しようとしてしまうというのが,

整体的な花粉症の考え方なのですpencil

「もう,食べ過ぎの冬はとりかえせないじゃない!!」という方も

いらっしゃると思います。

そんなあなたにオススメのレシピを。

paper 肝臓あたため paper

肝臓は,みぞおちの少し右あたりにあります。

右を上にして横になり,手でほんわかとあっためてあげましょう。

目も一緒にあたためるとより効果UPです☆

Rissyun3

また,ゼモンでは,先週あたりから,少しずつ下痢症状の方がでてきています。

この「下痢」も,春を迎えるにあたってのカラダの準備です。

もちろん,うまく水分を代謝して,下痢をせず春を迎えられる人も

いらっしゃいますが,気温の上昇とともに,血や水分が少しずつ

冬よりも循環するようになってきます。

この水の動きによって,下痢を起こすというわけです。

下痢を薬でとめてしまうと,春へのカラダの準備をとめてしまうことになり,

もったいないですねbearing

いつもどおり,足首と骨盤まわりはあたたかくして,

水分はしっかりとって,うまく経過させてあげましょうshine

.

この時季のおすすめ食材   ☆ しじみ ☆

やっぱり春といえば,肝臓を助ける食材を多く摂りたいものですね。

昔から「生きた肝臓の薬」といわれるほど,肝機能を活性化させる栄養分を

豊富に含むしじみ。

Rissyun2 

アミノ酸のバランスが抜群で,なかでも,

代表的なタウリンは,胆汁の排泄を促し,肝臓の解毒作用を活性化させ,

強肝作用があるメチオニンも多く含まれています。

ほかにもビタミンB12にも肝機能を活発にさせる効果がありますup

さらには,鉄分もたくさん含まれるとか。

みそ汁に,スープに,炊き込みごはんにしても。

元気な肝臓で,気持ちよい春を迎えましょうtulip

08:57 AM | 固定リンク

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