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2009年05月14日

○●からだマガジン5月号●○

皐月です

もうすっかり初夏の趣で、
なんとなく町を歩く人達の服装も、
明るく、軽やかになってきました

目に若葉がとても美しく、
このような緑色は、この季節ならではだな〜と嬉しく思います
ただこれからの季節、湿気に弱い方はつらいかもしれません。

最近なんとなく気分がブルー
底なしに食べてしまう、あるいは逆に食欲がない。

こんなことも湿気が原因であることが多いのです
今回のからだマガジンは、湿気でムシムシする季節を
気持ちよく過ごすヒントをご紹介しましょう。

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<5月の臓器膵臓>

膵臓は湿気に弱く、湿度が上がってくると、
膵臓の負担も大きくなります

膵臓は食べたものを分解して、
糖にするために必要なインシュリンを分泌します
糖は、脳の重要なエネルギー源です。
頭を使った後に、甘いものが食べたくなったりしませんか?
頭脳労働をする方が甘いもの好きであったり、
食欲旺盛であったりすることは多いのです
膵臓が弱ってくると、インシュリンの分泌が下がり、
脳のエネルギー源である糖が不足してきます

そのようにして脳に糖分が回らなくなると、
マイナス思考になり、
気持ちがもやもやとブルーになるのです
そのユーウツは、彼氏彼女のせいでもなく、
学校や職場のせいでもなく、
イヤーな先生や上司でもなく、
湿気のせいかもしれませんよ

また、膵臓がうまく働かないと、
食欲のコントロールがくるってきます。
底なしに食べてしまったり、
逆に何も食べられなくなったり。

食べすぎによる、
急性膵炎が年間で一番多いのもこの季節です。
大量に食べたものを分解するため、
膵臓でインシュリンが大量に分泌され、
膵臓自体が炎症を起こします。
膵炎を起こす前には食欲が落ちるものですが、
そのときに胃薬などを飲んで無理やり食べていると、
アウトです。

食欲のないときは、ところてんがおススメ。
カロリーが低く、この季節、爽やかな食べ物です。
からしも良いですが、わさびを添えて
ツーンとする刺激が脳をスッキリさせます。

<湿気対策>

この季節、腰湯*をして汗を出すのが一番ですが、
なかなか汗が出にくく、それも腰湯がおっくうになる一因。
そんな時は、辛いものを食べたり、
軽く歩いたり、お部屋を掃除したり・・・
からだのエンジンをオンにしてから、腰湯をしましょう。

*腰湯
バスタブに熱めのお湯をおへその下までためます。
からだを冷やさないように首にはタオルをかけ、
上半身はTシャツを。
5〜10分で汗がどっと出てきます。

おススメレシピ
青唐辛子のパスタ
1. 青唐辛子をこれ以上薄く切れないくらい、超薄の小口切りにします。
2. ニンニクとオリーブオイルで1を炒めます。
3. 2にゆでたパスタを加えます。
4. 塩、コショウで味を調えて、できあがり!

キムチや唐辛子などを使ってお料理するのも良いですが、
普段のお食事に一味唐辛子をさっと一振りするだけでもOK
無理せず、実行して下さいね
無理と言えば、この季節は意外と外出がおっくうなもの。
そんな気分ののらないときは、無理やり社交的になったり、
遊びに行ったりしないで、お家でゆったりすごしましょう。
腰湯をして、読書などいかがでしょう?

日常生活の中で、腰湯をすると良いタイミングは色々ありますが、
この季節に特におススメなのは、お出かけ前です
からだが軽くなって頭がスッキリしてきます
替えの下着や靴下を用意して持ち歩いたり、
オフィスに用意しておいたりするのも、おススメです。
湿度の高いこの季節、気持ちがさっぱりするだけでなく、
皮膚呼吸も楽になります。

最後に。皆さん、湿度計はお持ちですか?
タク先生は「湿度計をお部屋につけると良いよ!」と、
いつも言っています。
からだで感じていることと、
実際の環境は意外と違っていることがあるそうです。

また、日本のように、夏は湿度が高く、冬は乾燥する、
湿度に激しい変化があるような環境の場合、
目で湿度の確認をして、
からだのセルフメンテナンスの参考にすると、
ワンランク上のからだのケアができるかもしれませんね

08:55 AM | 固定リンク

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