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2009年06月05日

芒種~二十四節気とカラダ~

今回のテーマ

Bousyu1

6月5日~6月20日

稲や麦などの穂のある植物の種という意味の節気です。

2週間前には秋蒔きの麦を刈り取ったばかりだというのに、

この時季の農業は忙しいものですね。


6月に入り、なんとなく曇り空の日も増えました。

6月11日には、暦の上での入梅。梅雨時期ももうすぐそこまできているようです。

Bousyu2

この時季のポイントはとにかく「水分sweat02」。

Z-MONでも、春のむくみがやっと落ち着いたというのに、

またここ1週間くらい、むくみが気になってきた! なんて声もちらほら。

そこまでいかなくても、からだが重いという方、なんとなくだるい、

眠いなんて方は多くいらっしゃいます。

逆に「水分カラカラだよ、今すぐ水を飲んで~」なんてタク先生に言われている方も。

アトピーなどの症状がある方も、この時季にでやすくなったりします。

全ての原因は水分調整sweat01

いらない水分はしっかり捨てて、必要な水分が

からだの細胞一つ一つにある状態にしてあげたいものですね。

ということで、前回から引き続き、水分の循環のよいからだづくりをご提案いたします☆

【水分調整レシピ】

◆晩の腰湯に合わせ技

腰湯の前後に行うと効果的なメニューをタク先生に伺いました☆

~腰湯の前に~

◇軽く汗ばむくらいからだを動かしておく

(家に帰るまでに早歩きをするのがお手軽!)

先手を打ってからだを温めておくことで、汗の出のスピードが速くなります。

短時間でさっと効率よく汗を出せるのが理想的な腰湯。

Z-MONでは汗だしを行っているのですが、

「今日は汗の出がよいなあ」という方は、

だいたい、いらっしゃるまでに走ったり歩いたりなど、

からだを動かしていらっしゃってます(^O^)。

~腰湯の後に~

◇唐辛子が入った食事をする

◇五菜スープを飲む

一汗かいたところを、さらに唐辛子のカプサイシンで燃焼させてもう一汗。

五菜スープで体内をあたたかくしたら、なんだか涼しくなり、水分補給も万全ですね☆

腰湯を行い、汗を出すと、からだが低塩化しているため、

薄目の味付けでも充分おいしく感じるようになります。

汗が出ない状態のときのからだは、塩分=ナトリウム濃度が濃い状態。

からだのナトリウム濃度が濃いと、汗やらいろんなものが出にくくなります。

そうするとむくみや太ってしまう原因にもなるのです!

もちろん、いずれかの方法でもかまいませんし、

やるなら徹底的に!なんて方は全部行っていただければ、

腰湯のフルコースになりますね。

Bousyu3

効率よく汗を出して、水分代謝を活発にさせて、元気に梅雨を迎えましょう。

汗をかくと、からだの重さとともに、

この時季のじめじめ&もやもやもスッキリしますよ!

.

この時季のオススメ食材     ★ 唐辛子 ★

上記のレシピでもお伝えした唐辛子。

鷹の爪でも構いませんので、お家に常備しておくと、

スープやら炒め物、パスタやにも利用できます。

もし手に入るようだったら、この時季はビタミンも含まれる青唐辛子もオススメ。

フレッシュな辛さがからだをしゃきっとさせてくれます。

青唐辛子はそのまま小口切りにして炒めて。

玄米ご飯と混ぜこんでも合いますよ~。

10:39 AM | 固定リンク

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