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2009年11月22日

小雪~二十四節気とカラダ

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11月22日~12月6日

高い山に雪が見られる頃です。

ますます,ぐっと冷え込む日が増えてきました。

おうちでも,夜は暖房を入れたくなりますね。

ゼモン治療院でも,おなじみのストーブを点け始めました。

冬のゼモンは患者さんがいらっしゃると,

「いや~,あったかいですね~」という声があがります。

メガネが曇るほどの湿気と気温です

.

【冷え対策のポイント~睡眠編~】

そんな今,寒さ対策といえば,そう,いつもの

「はらまき」と「レッグウォーマー」です!

特に,寝るときに装着していただくと,あたたかいうえに,

ぐっする眠ることもできるオマケつきです☆

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最近,ゼモンにて,患者さんから多く出るご質問で,

「レッグウォーマーは,靴下じゃだめなんですか~?」というのがございます。

たしかに,最近モコモコ靴下がいろんなところ,コンビニでも売られるようになり,

手軽に,締め付けられずに,足下が温かく守れるようになってきました。

もちろん,昼間や起きている間は,靴下で指先までしっかり保護して大丈夫です。

問題は寝るとき。

足の指先には,体温調整を行うセンサーがついています。

その部分を靴下ですっかり覆ってしまいますと,

足指センサーでは「いま,あたたかい!」と感知してしまい,

汗を出します。つまり寝汗をかいてしまうのです。

汗自体はもちろん悪いことではない‥‥のですが,

冬の場合,それが寝ている間にすっかり冷えてしまい,

結果,風邪につながってしまうのです。

いくら足がひえているからといっても,

指先は何も覆わずにお布団に入りましょう!

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さて,また,腰湯後にも気をつけた方がいいポイントが。

夏場は腰湯後は暑くて眠れないから,

しっかり汗がひくまで待ってから寝ていたかと思います。

すっかり寒くなった今の時季ではどうしているでしょうか?

時々いらっしゃるのが,

「せっかく腰湯をしたので,寒くなる前にお布団に入ってます」なんて方。

たしかに,すっかり身体が冷えてしまっては,

せっかく腰湯をした甲斐がないというもの。

しかし,ポカポカなままお布団に入ってしまっては,

そのあとどんどん汗をかいてしまい,その寝汗が冷えて…

とせっかくの腰湯が逆効果になってしまいます。

冬の腰湯の際は,汗がひくまでしっかり待って,

そのあと濡れた服を着替えてからおやすみになるのがよいでしょう。

なんだか風邪気味なまま治らない,なんて方は特に!

ご自分の睡眠環境を振り返ってみて下さい☆

また,もちろん加湿はもう必須ですよ!!

濡れタオル,加湿器,洗濯物等で,湿度50%以上を目指しましょう。

.

☆この時季のオススメ食材☆  ★ 白菜 ★

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寒くなってくると甘味が増してぐっとおいしく感じる白菜。

意外と,緑の野菜に比べてもビタミンCが多く含まれています。

風邪予防にももってこいなのです。

また,イソチアシオネートが動脈硬化などを防いでくれる効果もあるとか。

定番の鍋,お味噌汁でいただいても美味しいですし,

さっと煮浸しにしたりもおいしいですよね。

農家などでは,天日で干したり,漬物にしたりなど,

冬の間の大切な栄養として保存されてます。

しかし,まるまるひとたま買ってしまうと,

なかなかどうして食べきれないものです。

そんなときは大量にざくざく刻んで,煮てしまい,

白菜のスープベースを作るのもいいですね!

白菜のかさも煮込むことで減り,おいしいスープもたくさんとれます。

いろいろ工夫して,たくさん頂きましょう!

09:57 AM | 固定リンク

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