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2010年04月17日

○●4月からだマガジン●○

卯月です
新学期や新年度も始まり、
やっと気温も温かくなってきましたね

陽気な春風に誘われて
春もののお洋服に身を包んでお外へおでかけ
と、思ったのに
長い冬を越した身体は下半身がパンパン・・
急いで運動を始めなくちゃ~

なんて思われる方も多いのではないでしょうか。

実はこれ、身体のみずはけが悪くて
むくんだ結果であることが多いのです

むくみのもとは、おへその裏側あたり、
腰椎の3番にあります。
ここに緊張がかかっていると
膀胱に水を集められず、
たまった水分を排泄することができずにむくんでしまいます
鏡で見たときに、おへそが上を向いているようなら、
下腹に水がたまっている証拠です

むくみを解消するには、『からだモード体操』がベスト
腰椎3番は、立ったり座ったりのふだんの生活で
つねに上半身の負荷を受けています。
そこへ逆に下半身の重さをかけることで、
緊張がゆるみます

<からだモード体操>

ひざの高さくらいの台やイスなどを用意します。
カーペットや畳の上で、寒くないようにして楽な状態で横になります。
このとき、リラックスできるよう照明はなるべく暗くしましょう。
仰向けに寝て、台にかかとを乗せて脚をのばします。
かかとが台の角に当たらないように注意してください
頭にかたよった血が身体中に回りだし、
脳の緊張がゆるんで頭がスッキリしてきます
腕をあげてうしろに伸ばします(バンザイをした状態)
脇の下の緊張がゆるみ、眼精疲労や肩こりが和らぎます
頭のてっぺんで手を組み、ひじを楽な角度に曲げます。
腕全体の緊張が抜けてきます。
ひじを曲げて顔の上で腕を交差させ、
自然な方の腕を上にして下ろします。
腕の重みが顔にかかる感じです。
肩甲骨の緊張がとけ、肩こりが和らぎます。

この体操はむくみだけでなく、
肩こりや疲労回復に効果なので、
お休み前の習慣にするとぐっすり眠れますよ
ただ、長時間やりすぎると
逆に血行不良になることもあるので注意してくださいね

さらに、腰椎3番が左右どちらかにねじれていると、
むくみにも左右差がでて
どちらか片方がより太くなってしまいます

鏡の前に立ち、鼻からまっすぐ下に
身体の中心線をたどってみましょう
おへそは真ん中にありますか?
もし左右どちらかに寄っていたら、
腰椎3番がねじれている証拠です。

ねじれを正すのには『ニュートラル体操』がオススメです。

<ニュートラル体操>

脚を伸ばして座り、足先を開きます。
左右の脚の、より大きく外側に傾いている方のひざを曲げ
親指側を床につけます。

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ひざを曲げたまま、ゆっくり仰向けになります。
テコの原理で恥骨結合に力がかかり、
下がっているほうの骨盤が動くので
からだの左右のゆがみが調整されます。

この体操は、骨盤のゆがみが調整されるので
生理痛のひどい方にもオススメですよ

この2つの体操を合わせてすることで、
からだ全体の水や血のめぐりがよくなり、
むくみが解消されます

また、春のむくみにはそら豆をいただきましょう

そら豆に含まれる「カリウム」はむくみ防止にもってこいです。
「ビタミンB1・B2」も豊富で、亜鉛も多く含むので
皮膚のトラブルにも効果的ですよ

<焼きそら豆>

そら豆をさやごと焼くだけのお料理です
オーブントースターで片面3分、裏返して3分焼きます。
焦げ目がついていい匂いがしてきたら、できあがりです。

さやの内側のやわらかいところを
スプーンですくって食べましょう
あま~い春の味がします

むくみをすっきり解消して、
身も心も軽やかに春を楽しみましょう

10:05 AM | 固定リンク

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コメント

こんにちは。
>より大きく外側に傾いている方のひざを曲げ
>親指側を床につけます

↑親指側を床につけ が、どのような状態なのかわかりません。
足裏の親指側だけ強く着いて、ということではないですよね?
図解があればわかりやすいです。教えて下さい。

投稿者: MITSUMI (May 7, 2010, 12:31:58 PM)