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2010年07月20日

○●7月からだマガジン●○

7月20日から、夏の「土用」に突入です

「土用」の時季は1年に4回、

春夏秋冬の季節の変わり目にあります。

夏の土用は、夏に関係の深い臓器「心臓」から、

土用の臓器「脾臓」に負荷やメンテナンスが

移り変わる季節です。

この時季、とにかく暑い!ですが、夏バテを乗りきろうと、

やたらにものを食べるのはNGです

そのように胃腸の負担も構わずに食べ続けていると、

脾臓に負担がかかって、全身を重く感じたり、

気持ちがくよくよしてきたりします

脾臓は、「憂い」の感情を司っているといわれており、

脾臓がくたびれてくると、くよくよするのです

また、食欲をコントロールできなくなってきます

どうも最近気持ちが晴れないな・・・とか、

最近やたらに食べてしまう・・・というような人は、

脾臓の疲れを疑ってみて下さい

今月のからだマガジンは、土用の臓器、

脾臓の働きを助ける食べ物や、

セルフメンテナンス法をご紹介します

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脾臓は、大きさも形もニンニクのようで、

からだの奥深くに位置しています。

東洋医学的な解釈では、脾臓は免疫細胞や

免疫系の中心、管制塔の役割を果たすと言われています。

脾臓は土のような性質の臓器です

たとえば観葉植物が大きくなると、

鉢の植え替えをしますが、その際、鉢の中の土も

栄養のあるものに取り替えます。

やせた土では、植物がそれ以上成長しないからです。

「土用」の頃の脾臓は、これに似ています

脾臓のシステムを維持するためには、

細かな陰の気の補充が年4回の土用の時季に

必要になるのです

「土用」の季節の脾臓を助けるには、地中のミネラルを多く含む

ドジョウやウナギ、ごぼう、レンコン、山芋などの根菜類を

摂るとよいでしょう。

逆に炭水化物や甘いものの摂り過ぎにはご注意下さい

<脾臓ケアにおススメエクササイズ

~正座でバンザイ寝~

後ろに障害物がない場所で、正座をします

そのまま両手をバンザイして、上半身を後ろに倒します。

ももがピーンと張って痛いかもしれませんが、そのまま

 2~3分我慢しましょう。太ももの前面が伸びて、

 スッキリします。

これは別名を、「食べ過ぎ体操」と言い、

食べ過ぎ防止にも効果があります

「夏の土用」を上手に乗り切って、イキイキとお過ごし下さい

08:49 PM | 固定リンク

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