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2014年04月11日

いのちのバトンタッチ

昨年末、気管支炎をこじらせて治療にみえていた

ウサギのサクラちゃんが亡くなりました。

亡くなるギリギリまで、

僕の膝の上できちんとしずかに集中して操法を受けてくれました。

操法中に最期まで生きようとするハッキリとした意思が伝わっていました。

サクラちゃんの亡くなった数日後の

夜、サクラの子供が繁殖して相手の雌ウサギが妊娠しました。

1月中のひと月ほどお腹にいて、2月始めには生まれました。

一ヶ月ほどして、飼い主の患者さんが治療院に

その子を連れてきてくださいました。

サクラちゃんの孫ウサギです。

_hoyahoya

魂を奪われるほどのかわいさと、生物とは思えない精密さに感動しました!

抱きあげてみるとまだ手のひらに乗れる小さな子ウサギです。

目をつぶってゆ気してみると、

小さなサクラちゃんが手のひらに乗っている感覚です。

呼吸や気配がソックリ~いやサクラそのものなのです。

新品の私を観てね!と言わんばかりです。

 

さいごのサクラちゃんの身体は、痩せ衰えてかわいそうでしたが、

こうして生まれ変わるなら、命がとじる事は、

とてもアクティブな生命活動なのだなと感じました。

だからこそ、

今使っている身体を最高の状態に維持して可能な限り快適に使い果たすことが、

われわれ人間がこれからの時代になすべき事、なせる事なのかな?と

サクラちゃんを通して考えました。

Photo

 

12:19 PM | 固定リンク

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